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+タイトル+

言葉の不完全さ

+内容+

言葉とは厄介なものだ。「好きだ」と言われたのに全然彼氏からメールが来ない、そんなときに「好き」って何だろうと思ってしまう。いや、「彼は私のことを好きではないんだ。嘘つき」と思うかもしれない。でも彼は本当に好きで、ただメールが苦手なだけかもしれない。「好き」という言葉の意味や表現方法が、それぞれ違う。しかし「好き」という言葉にまとめられてしまうと、我々は言葉によってつい「同じ気持ちを抱いている」などと誤解してしまう。

◆言葉とは

言葉とはそもそも何か。お互いの意思は見えないから、それを伝え合うためにできたツールが言葉だ。青い色を指して、これを「ア・オ」と呼ぼう、そう決めていった。でも本当は、Aさんが見ている青と、Bさんが見ている青は、全然違うように見えているかもしれない。言葉というのは、物だけでなく、それぞれの心情や感覚や意思などに無理矢理に音や文字などの記号を当てはめただけで、それはときにひどく大雑把なものだ。ましてや言葉を使うのが得意な人と苦手な人の差もある。

◆意味の誤解

「好き」はみんなにいろんな感情があるところに「ス・キ」という言葉を当てはめただけで、好きとは何かというのに答えはない。ある人にとっては「守ってやりたい気持ち」かもしれないし、ある人にとっては「一緒にいたい気持ち」かもしれないし、実際はもっと複雑で細かくて複合的で一人一人違う。しかし自分の「好き」こそが普遍で世界共通だと思い込んでいることは少なくない。それは誤解を生む。

二人でいちゃいちゃしていて「好き」を言い合っている場面はそれでいいかもしれない。しかし、「好き」が分からなくなったとき、お互いの「好き」がどういう気持ちでどう表現されるものなのか、それを見直したほうがいいかもしれない。どういう言葉を用いているかよりも、どういう気持ちで言っているかを感じ取るほうが大事になる。

◆メールの失敗

会って話していれば、言葉だけではなく、表情やしぐさや声のトーンなどがあるから、感情は少しリアルに伝わりやすい。しかしそれが電話になれば、表情やしぐさという情報がなくなる。声のトーンから、表情などは聞き手が想像することになる。ここで少し誤解が生まれやすいだろう。さらに電話どころかメールでのやりとりであれば、残るのは文字列だけだ。どんな気持ちで言っているのか想像するのは、聞き手次第になることが多い。誤解が多いのは当たり前だ。

会って笑いながら「あっそう」と言えば、話を楽しんで聞いたのが分かるだろうが、メールで「あっそう」と言われたらそっけないと思うかもしれない。信じ合えている関係なら悪い方向へ想像しないかもしれないが、自分の心が不安で満たされていれば、「あっそう」という文字に不安色を塗って受け取るだろう。自分で相手の気持ちを想像して埋めてみると、本質からかけ離れてしまう。
言葉は誤解を招きやすい不安定なものだということを知るべきだ。同じ「スキダヨ」でも、軽いものもあれば、重苦しいものも、人のハートを貫くものも、おしゃれなものもある。送り手と受け手によって、言葉は同じでも中身は変わる。言葉という記号はあくまで何かを伝えるための「箱」に過ぎないということを忘れてはならない。

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